八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号
の利活用、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、福祉バス、子育て支援アプリ、障がい者アンケート調査業務委託料、地区敬老事業支援補助金、生活保護費、保育士等の処遇改善、子育て支援アプリ事業委託料、民生委員の処遇、パートナーシップ制度等、第4款衛生費及び関連議案では、骨髄移植ドナー支援事業補助金、子ども医療費扶助費、気候非常事態宣言の市民への周知等、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金、新型コロナ感染者
の利活用、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、福祉バス、子育て支援アプリ、障がい者アンケート調査業務委託料、地区敬老事業支援補助金、生活保護費、保育士等の処遇改善、子育て支援アプリ事業委託料、民生委員の処遇、パートナーシップ制度等、第4款衛生費及び関連議案では、骨髄移植ドナー支援事業補助金、子ども医療費扶助費、気候非常事態宣言の市民への周知等、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金、新型コロナ感染者
◆山名 委員 新型コロナ感染者の自宅療養者ということで伺いたいと思います。ちなみに、私は、この自宅療養者が様々な感染あるいはクラスターを引き起こしている要因ではなかろうかと思っています。 市内の中でそういった例はないのでしょうか。家族に感染させたという。 ◎佐々木 保健予防課長 山名委員にお答え申し上げます。 現在、市内には昨日時点で自宅療養されている方が649名いらっしゃいます。
全国的に新型コロナ感染者が拡大し、政府もその対応、対策に苦慮している状況にあり、いまだにこれだという解決策は見いだせずにいます。我が十和田市も例外ではなく、市長はじめ職員の皆さんが新型コロナ感染対策に日夜頑張っていることに、改めてそのご労苦に感謝と敬意を申し上げたいと思います。
それで、この法案が出た直後に日本公衆衛生看護学会では、入院などを拒んだ新型コロナ感染者への罰則に対して、検査拒否や症状を隠す行動を起こすことになります、感染症対策の後退になります。また、日本医学会連合、日本疫学会では、感染症の制御は国民の理解と協力によるべきであり、個人に罰則を科すことで感染対策は成り立たないという声明を出しております。
また、国土交通省、財務省に対する要望活動につきましては、現在新型コロナ感染者の増加により延期としておりましたが、今月下旬に要望活動を行う予定で調整を図っているところでございます。今後整備採択に向けての機運を高めるため、市民に対して道路整備の必要性のPRを兼ねたアンケート調査や広報などを考えているところでございます。
また、国土交通省、財務省に対する要望活動につきましては、現在新型コロナ感染者の増加により延期としておりますが、感染状況にもよりますが、11月中には要望に伺う予定で調整を図っているところでございます。 今年度末に国の新広域道路交通計画への見直しが図られることから、青森県主要幹線道路計画に組入れしていただくよう、引き続き国、県に対して働きかけてまいりたいと考えております。